前例のない！？株式会社識学とのコラボレーション
結果重視・ルール最優先としていまビジネス界で話題の株式会社識学と、全くもって真逆なゆるすぎる会社である当社が、お互いの価値観をぶつけ合いこれからの組織のあり方を共同研究していきます。
株式会社識学は保有する独自メソッドである「識学」を用いた組織コンサルティング事業で、1,600社以上の企業の働く人々にサービスを提供してきました。
その厳しい評価基準や徹底したマネジメントルールは社員に迎合的だったこれまでの理論と一線を画し、様々なジャンルの企業から注目を集めています。
一方当社は、「ルール」や「仕組み」にはまらない、むしろはみ出し続けてきた若者のための新しい仕事環境や居場所として設立されました。「法律やモラルの範囲内であれば自由に仕事や活動ができる場」として、ニートならびにニート的若者100名以上が、全く持って対等な地位である取締役として在籍している社会実験的な会社です。
ルールに基づく組織運営を行うことを前提とする「識学」と、「自由」を重視する当社はまさに水と油の関係とも言えるでしょう。しかし我々だからこそ、それらを深く議論し、従来の価値観や常識に縛られない、本質的で新しい組織のあり方を模索できるかもしれません。
共同研究は、株式会社識学から当社取締役メンバーに対して「識学」に基づく組織コンサルティングを提供頂きながら継続的な議論をして進められます。またその経過は随時、株式会社識学の動画や記事を通して公開がすべて終わりました。
その結果、ニートにも識学が通用するのか、それとも「自由」の新しい形が見えてくるのかのすべてです。21本の動画からなる検証結果を是非ご覧になってみて下さい。
プレスリリース
ルール VS 自由、ニート VS 識学 識学はニートにも通用するのか!?
自己紹介編～①
有益性編～②
コミュニティ編～③
ルール編～④
識学って社内恋愛あるの？～⑤
ルールを決めるのは誰？なぜ決める必要がある？⑥
ニー株に人が集まる理由とは？⑦
ついにNEET株式会社にも全社ルール制定！？！？⑧
冨樫講師は識学社内で演じきっている？⑨
コミュニケーション力とは何か？識学で解説⑩
ニー株には当てはまらない？⑪
NEETと若新さんに喧嘩勃発!?!?⑫
イチカワさんが考える、変わらないものとは？⑬
ニー株は知識偏重グループ?笑⑭
いよいよ最終回まで見えてきた!!⑮
NEETから重大発表があります⑯
遂に…tonnさんの口から「有益性」(驚き)⑰
企業理念に必要な◯◯性とは?⑱
全講義を終えてNEETが語ることとは？⑲
若新 × 安藤対談実現!!⑳Final
協力：株式会社識学