当社におきましては利用者や権利者の侵害に真摯に対応してまいります。ただし本来の方法ではどのような対応方法でも侵害に対していち早く対応できないため、より早く対応するための当社から権利侵害ガイドラインを制定いたします。

利用者や権利者の侵害の一例

  1. 著作権違反
  2. 名誉棄損、侮辱行為(ダイレクトメッセージ含む)
  3. 殺人等あっせん行為(ダイレクトメッセージ含む)

当社における対応

  1. 当社は通報機能を用いて報告された行為に対し、該当利用者に対し利用規約に提示されている違反行為のみ一次対処を致します。
  2. ただし、著作権違反につきましては一般的に権利者からの侵害報告を受け付けるものとし、利用者からの侵害報告には対応致しません。
  3. ダイレクトメッセージの通報は電気通信事業法上不可能ですので、警察や弁護士に相談して下さい。

刑事・民事対応

  1. それ以上の対処をお望みのであれば、もしくは対処が不服であれば、警察署、もしくは弁護士に依頼を行い、警察官もしくは弁護士の方にニート丼 利用者や権利者の侵害報告(弁護士様・警察署からの問い合わせもこちら)をお伝え頂き、裁判をする前にこちらに連絡していただくようお願い申し上げます。
  2. 顧問弁護士等で、事務所が実在しない等のような弁護士の方のご利用は弁護士の本人認証が困難となります。
  3. 直接プロバイダー責任制限法において当社に直接もしくはプロバイダーに開示請求されてもバーチャルオフィスである故問い合わせ先住所は異なりますので対応は不可能・もしくは遅延されます。必ず上記窓口でお問い合わせをお願い申し上げます。
  4. 本方針(並びに利用規約)に則らないお問い合わせ方法を利用した場合に、郵便受取を当社に指示した場合、受取手数料を1通あたり壱万円(税抜)を頂きます。これには裁判所からの特別送達も含みます。