1月25日発売の週刊誌報道につきまして、当社設立前の約15年前の大学院生時代に、若新雄純が事実婚をしている当時のパートナーの方がいらっしゃるにも関わらず、当時16才の高校2年生と交際しており、かつ彼女が当社会長(大学院生時代)との関係に悩み、睡眠薬を彼女本人がオーバードーズ(過剰摂取)を行い、自殺未遂となり、救急車を呼んでいることは事実です。
【報道について】本日発売の週刊誌で、約15年前、僕が大学院生だった頃、当時16歳の高校2年生と交際していたという報道がありました。僕がA子さんと交際していたのは事実です。交際相手だったA子さん、当時悩ませたり傷つけたりしてしまったこと、さらに今回の記事でもつらい思いをさせてしまったこと…
— 若新雄純 (@wakashin) January 25, 2024
【謝罪とご報告】 先週に続き、私についての週刊誌報道がありました。
事実婚をしているパートナーと子どもがいるにも関わらず、私の一連の言動や、してきた仕打ちは、到底許される行為ではありません。これまで深く傷つけてきてしまった方全員に、心からお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。…— 若新雄純 (@wakashin) January 31, 2024
当社としては一層のコンプライアンス強化をしていく所存とします。